「特定調停」は借主の借金返済の負担を減らすことが期待できます。

◆特定調停の流れ

このページでは特定調停の簡単な流れを説明します。
特定調停は個人でやる他に弁護士や司法書士に依頼する方法があります。
専門家に依頼するとお金がかかりますが借主にプラスになることもあるので、弁護士・司法書士に相談してみて決めるのも1つの方法です。

①特定調停の申し立て
「特定調停」を簡易裁判所に申し立てます。
(債権者の営業所、住所がある所の簡易裁判所が原則になります。)
申し立てをした後に貸し主へ連絡が行き、取立てが止まります。

②調停委員が交渉・和解
調停委員(簡易裁判所が指定)が貸主と借主の間に入って仲介し、
お互いの条件を調整しながら和解の方向へ持って行きます。

③書類(調停調書)の作成
調停調書を利息制限法に沿って作成。
残りの返済額などが見直されます。

④借金返済がスタート
作成された調停調書に沿って、返済を分けて借金を返して行きます。
もし再度、返済ができなくなった場合は貸主は借主の給料の差し押さえなどが可能になります。

相談できる専門家

アヴァンス法務事務所